会議名:平成13年第4回定例会(第2日9月10日)
○2番
(中内議員)
それでは、3点にわたってご質問させていただきます。
まず、健康づくり運動の取り組みについてでありますが、21世紀における国民健康づくり運動として、いわゆる「健康日本21」が定められ、21世紀の国民の健康づくり対策が提示されましたが、本市では、病気の予防と早期発見、「健康寿命」の延伸等、「健康日本21」についてどのように取り組まれているか、また、どのように取り組もうとされているか、ご質問をいたします。
我が国の平均寿命は、戦後、生活環境の改善や医学の進歩によりまして急速に伸び、今や女性では84.62歳、男性で77.64歳。女性は16年連続世界一位は確実でございまして、男性も今のところ、一位の長寿国となっております。
しかしながら、このような人口の急速な高齢化とともに、不幸にも痴呆や寝たきりなどの要介護状態になってしまってから生きる期間も延長し、大変な状況となっております。その大変さは、「健康寿命」との差が平均して6歳以上あると言われていますことからうかがい知れます。少子高齢化社会では、疾病の治療費の負担の増大も、今後大変であります。
そこで、国では21世紀の日本を、すべての国民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会、そのようにするために従来にも増して、健康を増進し発病を予防する一次予防に重点を置く施策を強力に推進しようとしています。このため、一人ひとりが病気や寝たきりにならないように健康づくりを実践し、健康で明るく活力に満ちた社会を目指すことが、21世紀の大きな課題であると考えています。「健康日本21」では、九つの領域、すなわち栄養と食生活、身体活動と運動、休養と心の健康づくり、たばこ、アルコール、歯の健康、糖尿病、循環器病、がんなどで、2010年をめどとした達成目安を数値で示し、生活環境の改善、あるいは習慣の改善、危険因子の低減、疾病の減少に向けた取り組みを進めるとしております。
また、地方では、地方の実情や特性に応じた健康づくり推進の具体的な地方計画が策定されるようお聞きをしております。
そこで私は、本人の病気に対する予防の意識、すなわち自覚と、毎日の生活の中で健康づくりへの実践が最も大切で、かつ重要であると思いますが、行政の後押しも、また手助けも必要だと思います。
そこで、市民に対する健康づくり対策として、一次予防の観点から、1点目といたしまして、病気の予防と早期発見の取り組みについて、どのように取り組まれていくのか、お伺いをいたします。
2点目といたしまして、寝たきり等の介護状態を減少させ、健康で暮らせる期間、すなわち「健康寿命」の延伸の取り組みについて、お伺いをいたします。
次に、大きな2点目でございますが、忍頂寺スポーツ公園と竜王山荘の管理運営及びグラウンドゴルフ場の併設についての考え方についてご質問をいたします。
平成10年度に条例が改正されまして、改正に伴う弾力的な運用で、カラオケルームを含めた部屋の利用時間と閉門を、夜の10時から10時30分、30分間延長されたり、同じく、ふろを11時まで使用可能とされたり、あるいはゴールデンウィークなどにはグラウンドを臨時駐車場にされたりと、一定の使い勝手について、改善をされ努力されているようでありますけれども、まだまだ使い勝手が悪いとの声が聞こえてまいります。
条例では、スポーツ・レクリエーション活動及び宿泊研修等を通じて心身ともに健康な市民生活の向上に資するとしておりまして、教育施設であるとの位置づけ、認識はしております。しかし、午後9時30分以降は、守衛さん1人の管理になっております。宿泊者は、時には食事を済ませ、ばらばらに到着もします。また、高齢者・障害者などには、最低規模のエレベーターも必要と考えます。
昨今の宿泊利用者の利用目的は、教育施設の認識はあるものの、多種多様でありまして、実際、スポーツ施設を利用する目的で宿泊している人はかなり少ないのではないかと思います。低料金で安心して泊まれる宿泊施設が、本市ではここしかないこともありまして、利用目的では、同窓会とか家族・会社の慰安・慰労会、静養、保養、おしゃべり会、あるいは親戚とのおしゃべり会、また、法事前後の懇親・懇談会などがあるようでありまして、拡大解釈で、非常識な人たちでない限り、どんどん宿泊の利用をしていただいたら私はよいと思っております。これも時代の流れと思います。
しかしながら、金曜・土曜日あるいは子どもの休みの期間、満室も多々あるようでありますけれども、部屋の利用率は、年間平均30%少々とお聞きをします。公園、山荘の維持管理運営費は平成12年度で、職員2名の人件費を除き約9,000万円、利用料などの収入は約3,000万円。一般会計から、したがって6,000万円の持ち出しとなっているようでございます。当初の利用料金の設定が不適切であったのか、それとも相当の額の持ち出しは覚悟されてのことであったのか。それにしても大変な額であります。
そこで、使い勝手をよくし、事務改善をしながらも、少しでも利用していただくことにより、持ち出しを減らすにはどうしたらよいかということでありますが、一つ目に、門限を11時とする考えはどうですか。二つに、エレベーター設置についてお伺いをいたします。三つに、宿泊のキャンセル料徴収についての考え方についてお伺いをいたします。四つ目に、宿泊者の市内、市外チェックについての考え方でございます。五つに、単独宿泊者というのか、希望者についての対応でございます。
6番目に、もう1点でございますが、スポーツ公園に隣接する土地でグラウンドゴルフ場を併設していただきたいと考えております。近年、ゲートボールよりもグラウンドゴルフを楽しみにされている高齢者がふえ、団体で他市へ宿泊絡みでプレーに行かれる傾向があります。宿泊施設にグラウンドゴルフ場が併設されているとお聞きします。それも、起伏がつくられておりまして、ミニゴルフ場のようであるとのことであります。今後、高齢化が進み、ニーズがますます高まるように思われます。本市にも、宿泊施設───天然温泉でないのがちょっと残念でございますけれども───現にあるのですから、ぜひ併設していただきたいと考えておりますが、いかがでしょうか。
それと、最後に大きな3点目でございますけれども、質問の内容が府の道路行政に関するものでありますけれども、本市住民に危険が及んだり、生活に密着する問題でございますので、あえてさせていただきたいと思いますが、一つ目に、府道茨木寝屋川線の三咲町地内での仮歩道設置についてでありますが、国道171号線西河原西交差点を横断して、自転車で茨木川の新橋を渡って茨木市街方面へ通勤・通学、あるいは買い物などされる人が非常に多いわけでありまして、三咲町から茨木川の土手に至るまでの間、一部だけではありますが、歩道がない上、道路が狭小で、危なくて仕方がない。また、道路工事や橋の工事などで、さらに危険を感じるということでありまして、そういう状況になっておりまして、少しずつ仮歩道の設置が田中町、三咲町内で進み、かなり努力はしていただいていることは承知をしておりますが、早急に、あと一歩の仮設歩道設置が必要と考えますが、見通しについてお伺いをいたしたいと思います。
次に、府道茨木亀岡線の長ケ橋南詰の道路形態の変更についてでありますが、安威川にかかる長ケ橋上下線の工事が完成し、既に全面的に供用されておりますが、桑原、車作方面へ向かう車は、南詰で片側1車線から中央分離帯の切れ目を過ぎて直角に近い状態で車線変更をし、橋を渡るというような状況になっております。そういう状況でありますから、車線変更をせずに直進する車が時々ありまして、衝突事故が相当にあると聞いております。死亡事故までは聞いておりませんけれども、正面衝突の大事故の発生は予想はされます。
何らかの手だてが早急に必要と考えますが、見通しについてお伺いをいたします。
三つ目に、同じ茨木亀岡線の拡幅整備についてでありますが、拡幅整備が遅れますと、まずダム関連事業が進まないことであります。そして、安威、山手台の公共下水道工事も進んでいかない。さらには、山麓線の買収にも積極的に応じてもらえない。阪急バスへの増便、市内と山手台とを結ぶ環状線の開設の要望なども積極的にはできないといったような、いろいろな面で拡幅整備の遅れが支障を来しているところでございます。
この路線の年次的な整備の目標は、どうなっておりますか。市として承知する範囲で結構です。お伺いをしたいと思います。
最後に四つ目として、蔵垣内JR踏切の廃止通知と対応についてでございますが、ことし初め、茨木土木から突然、蔵垣内自治会あてに、蔵垣内のJR踏切を廃止すると一方的に通知がありました。話を総合してみますと、JR西日本では、ダイヤの過密と宇野辺ガードが開通すること、あるいは千里丘駅前のガードが、将来拡幅されることなどから、踏切事故防止の意味もありまして、JR西日本と茨木土木事務所の話し合いの結果、茨木土木事務所が通知したとのことでありました。
開設当初から、地域が分断され、地域や地域の経済活動に多大な迷惑をかけてきておきながら、一方的な廃止の通知など、どう考えても承知しがたい話であります。身近な話では、お墓参りや、耕運機も通っているとお聞きをしております。何か近くに代替案でもあれば話は別でありますが、全く納得がいかないことであります。
市としてどうお取り組みをしていただいているのか、お伺いをしたいと思います。
以上でございます。1問目、終わります。
○福井議長 質疑の途中でありますが、ここで休憩をいたします。
(午前11時05分 休憩)
────────────────
(午前11時19分 再開)
○福井議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
休憩前の2番、中内議員の質疑に対する答弁を求めます。前田健康福祉部長。
(前田健康福祉部長 登壇)
○前田健康福祉部長 「健康日本21」におけます病気の予防と早期発見の取り組みについてでございますが、21世紀における国民の健康づくり運動として提示された「健康日本21」は、これまでの健康づくりと異なり、一次予防に視点を置いて、栄養、運動、休養に心がけた健康的な生活をすることで、寝たきりや痴呆の主な原因となる生活習慣病の予防を図ることを目的としております。現在、生活習慣病に起因する心臓病、脳卒中、がん等で死亡する割合が全体の6割を占めている状況の中で、生涯を通じて質の高い生活を保つためにも、個々人が責任を持って健康的な生活習慣を確立し、健康を維持することが基本であると考えます。
したがいまして、市といたしましては、市民の健康づくりのために健康増進事業を初め、個別健康教育、相談等の保健事業を通じて、個人の健康づくりの支援に積極的に取り組んでおります。
また、健康診査や各種がん検診については、病気の早期発見としての役割を維持しながら、健診後のハイリスク者等に対する事後指導を実施し、健康の維持及び発病の予防に努力しております。
次に、寝たきり等の要介護状態を減少させ、健康で暮らせる期間、「健康寿命」の延伸の取り組みについてでありますが、寝たきりや痴呆にならず、自立した生活ができる期間である 「健康寿命」は、これまで日本の健康度を示す指標として使われてきた平均寿命に変わりまして、新たに「健康日本21」で取り上げられました国の健康度の指標であります。この「健康寿命」は、暦年齢で示される平均寿命に比べて、本人の生き方や生活の質に重点を置いているのが特徴であります。そして、この「健康寿命」の延伸のためには、寝たきりや痴呆の原因疾病である生活習慣病の予防が第一であります。
そのため市では、健康診査後のハイリスク者に対する生活習慣改善の指導教室や骨粗しょう症健診後の、転倒骨折予防教室、日常生活動作が不自由な方への炊事・調理を中心とした日常生活関連動作訓練等を行うことにより、寝たきりの予防に努めております。
また、加齢による心身の機能低下や、ひとり暮らしの高齢者の方へは、保健婦等による訪問相談や地域参加型の機能訓練を実施するなど、寝たきりや閉じこもりを予防することにより、「健康寿命」の延伸に努めているところであります。
○福井議長 荒戸生涯学習部長。
(荒戸生涯学習部長 登壇)
○荒戸生涯学習部長 竜王山荘についてお答えいたします。
竜王山荘につきましては、利用者の増を図るため、種々改善を行っているところであります。
門限を午後11時とすることにつきましては、当施設の利用時間が午前9時から午後9時までとなっております。娯楽室が午後10時までとなっておりますので、山荘の門開閉につきましては、午後10時30分をもって施錠いたしております。娯楽室以外の施設の時間の延長につきましては、職員や食堂従事者の勤務時間の延長が伴うわけでありますが、山地部でありますことから、従事者の勤務体制の問題もあり、なかなか難しい問題であると考えております。
次に、エレベーターの設置でございますが、当施設は、スポーツ施設の宿泊施設として健常者の利用を想定して建設しましたことから、階上へは階段のみの設置となっております。
しかし、障害者の社会参加の促進や高齢社会の到来によって、障害者や高齢者の方が宿泊のみを目的に来館されるケースがふえており、2階の宿泊室や浴室の利用に不便を来していることは承知いたしております。
このため、障害者の方の利用につきましては、1階の和室を宿泊室に振りかえたり、対応はいたしておりますが、エレベーターの設置につきましては、設置場所並びに2階通路の段差解消、浴室の改造など多くの課題がありますので、現時点では設置を考えておりません。
次に、キャンセル料金の徴収でございますが、宿泊の予約は6か月前から可能であり、利用日までに相当の期間があることから、変更やキャンセルをされる場合があります。平成12年度におきましては、変更のきかない当日のキャンセル3件、前日のキャンセルについては12件というような少ない状況であります。
気軽に予約していただき、気軽に利用いただくことを基本として考えておりますが、他の施設等の対応も参考に、今後検討してまいります。
次に、市内、市外利用者のチェックでありますが、その確認につきましては、宿泊者が提出する宿泊名簿により確認をいたしております。宿泊名簿に記載された内容に不審な点があれば、再度確認を行っておりますが、宿泊者全員を対象に再確認をすることは、市内居住者に対する負担やご迷惑となりますので、現行の方法でチェックしていきたいと考えております。
次に、1人での宿泊でございますが、竜王山荘の客室は、各室の定員は6人から16人用となっており、一人一部屋で宿泊されますと、少人数で満室となり、他の方々の利用が困難となってまいります。スポーツやレクリエーションなど利用者の目的はさまざまでありますが、一人でも多くの方にご利用いただくため、1人での宿泊はご遠慮いただくよう協力をお願いしているところであります。
なお、宿泊予約がない場合には、1人での宿泊もしていただいております。
次に、グラウンドゴルフ場の併設でございますが、忍頂寺スポーツ公園内とその周辺は急斜面の地形となっておりますが、この地形を生かして施設を配置しており、グラウンドゴルフの専用コースを設置することができる平坦地が残っていないのが現状であります。
なお、グラウンドゴルフを楽しまれる場合は、公園内の多目的グラウンドで可能でありますので、ご利用いただきたいと考えております。
○福井議長 辻本建設部長。
(辻本建設部長 登壇)
○辻本建設部長 道路行政に関しまして、茨木寝屋川線の三咲町地内の仮歩道設置についてでございますが、大阪府に聞きましたところ、これまで府道東側では、国道171号線交差点から南へ100メートル区間について仮歩道が設置されておりましたが、ことし9月より仮歩道延長が延伸されております。しかし、さらなる仮歩道延伸は、用地上の制約がありまして、難しいと聞いております。
なお、現在、茨木川新橋への取り付け道路工事が進められておりますが、これが順調に推移し、来春に予定されている現道の切りかえが行われれば、西側歩道の設置も含め、歩行者の安全確保がされると聞いております。
次に、茨木亀岡線長ケ橋南詰の道路形態の変更についてでございますが、現在、長ケ橋は、全線4車線で既に完成しておりますが、その前後はまだ2車線であり、現在、ガードレールによって2車線に絞っている状況でございます。この結果、北行き車線が長ケ橋南詰の交差点付近で大きく左側に車線を振る線型となっておりまして、対面車線の右折レーンを北行きの直線車道と錯覚するというおそれがあります。そのため、大阪府では、警察との協議の結果、現在、ガードレールによる規制に加え、直線車線をよりわかりやすくするため、ゼブラ帯による規制を長ケ橋北詰の現道改良とあわせて、来年秋ごろをめどに実施する予定と聞いております。
次に、茨木亀岡線の拡幅整備についてでございますが、旧西国街道から長ケ橋までの拡幅整備につきましては、一定区間の用地が確保できたところより、歩道設置等の工事に取りかかっておりますが、用地買収の進捗状況につきましては、平成13年3月末現在で約83%でございまして、今年度は、都市計画道路山麓線との交差点付近を中心に用地買収を進める予定と聞いております。
なお、完成時期につきましては、現時点ではお示しすることは難しいと聞いております。
次に、蔵垣内JR踏切の廃止通知等についてでございますが、大阪府の事業で進められているJR千里丘駅のガード拡幅工事に伴いまして、府とJRの協議に付随いたしまして出されたものでございまして、蔵垣内踏切2か所の廃止について、JRから府を通じて、平成13年1月に蔵垣内自治会に打診がありました。しかし、自治会においては、廃止は重大なことであり、当自治会だけの問題としてでなく、市が窓口となり問題解決されるようゆだねられたものであります。
現時点で、地元は踏切の廃止は反対であると示されていることから、その旨を大阪府に伝えるとともに、本市として交通調査をしたり、警察や吹田市の意見を聞いております。
しかし、現時点でも危険であることから、当面の対策として、一方通行なども提案されており、その方策についても警察の意見も聞き、本市としても、地元の意見を尊重し取り組んでまいりたいと考えています。
以上でございます。
○福井議長 2番、中内議員。
○2番
(中内議員)
一定のご答弁をいただきました。
2問目は、私は要望しておくことで終わりたいと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思いますが、まず、病気の予防と「健康寿命」の延伸についてであります。
私は、市民の皆さんが健康で暮らせる、すなわち「健康寿命」を少しでも平均寿命に近づけるにはどうしたらよいか。それは、簡単に言えば、長野県などが取り組んでおります「PPK運動(ぴんぴんころり運動)」が代表的な施策であると思うんでありますが、ふだんから病気にならないように、生活習慣病の予防を図ることが大切であると思います。
個人個人が責任を持って、栄養、運動、休養に心がけた健康的な生活習慣を確立しなければならないと思いますけれども、行政としても、健康増進事業や個別健康教育───いろいろやっていただいておるんですが、糖尿病とかダイエット、あるいは高血圧、高脂血症の教室を開設等していただいております───などを中心に取り組んでいただいておりますけれども、個人の健康づくり支援に、さらに積極的にかかわっていただきたい。そして、「健康日本21」地方版を作成していただきまして、市民にPRしていただけたらと要望をしておきます。
続いて、忍頂寺スポーツ公園と竜王山荘のことでありますけれども、私の質問の要旨は、使い勝手をよくし、事務改善をやりながら、多くの人に利用していただく。一般会計から持ち出しを減らせるのではないかと、利用していただければ。そういう基本的なスタンスでの質問であります。
したがいまして、門限11時についても、条例を改正するなり、いろいろな意見を聞きながら条例では9時から9時とか、いろいろなっております。しかし、実際に現実に使われる人の身になって真剣に考えていただきたいなと、このように思います。
市民が宿泊する施設でありますので、警備員さん任せでも、それでもいいのかどうか、宿泊施設に事務員が常駐しなくても、それでよいのかどうか、いろいろ十分検討していただきたい。そして、事によれば、人件費の問題とかいろいろありますので、山間3地区に管理をお任せしたらどうか、そういうようなこともいろいろ視野に含めて検討を今後していただきたいなというふうに思います。
エレベーター設置についてでございますけれども、高齢者、障害者などを最初から閉め出しているというように私は思います。宿泊利用を最初から閉め出しているというような状況ではだめなんで、前向きにご検討を今後お願いをします。
それから、キャンセル料の徴収でありますが、宿泊二、三日前から、あるいはどたキャンまで、何か件数は20件までのように今ご答弁がございましたけれども、やはり急なキャンセルについては、次の利用者が埋まらない、こういうことがありまして、今後ご検討を十分していただきたい、このように思います。
市内、市外の利用者のチェックでありますけれども、住民記録のチェック機能、あるいは端末機とか検索機とか、これからどんどん進んでいきます。きっちりやっていただけたらなと思います。
単独宿泊者については、閑散期においては利用していただいているというようなご答弁でありますけれども、私は、竜王山荘ファンでもつくられて、一人でも閑散期に来られて、ゆっくり静養されたり、書き物をされたり、読書されたり、勉強されたり、いろんなそういう場の提供もいいのではないかと思いますので、検討をお願いしたいなと要望しておきます。
次に、グラウンドゴルフ場の件でありますが、本当に隣接する土地には急斜地が多くてなかなかしんどい面がありまして、難しい面がありますけれども、野球場の芝生を利用してやっていただいてますということでありますけれども、平らな芝生のところでありまして、利用者が余りないようであります。やはり、ミニゴルフ場のように、起伏をちょっとつくってもうて、ちょっと楽しめるような、そういうグラウンドにしていただきたいがために要望しておるわけなんでございまして、今後とも、だめやということじゃなしに、十分検討していただきたいと要望しておきます。
それから、道路の関係でありますが、三咲町での仮歩道設置の件でありますが、仮歩道を設置する用地がないというようなご答弁でありますが、私は常に通勤しておりまして、歩道設置は無理というようなことでは私はないと思うんです。やる気があったら絶対に歩道はできると思います。ネットフェンスを取り壊したり、いろいろ工夫をしていただいてやっていただけたらなと思います。
いずれ橋も開通するようでありまして、それに見合っていろいろ施策を考えておられるようですけれども、事故があっては遅くさいというようなことで常に思っておりますので、遅くさいことはだれでもするんでありまして、よろしくお願いをしたいなと。設置可能であります。よく研究・検討していただいて、これも府の事業でありますので、大変ですけれども、よろしくお願いしたいと思います。
それから、安威川にかかる長ケ橋の南詰の件でありますが、いろいろ来年に向けてということでありますが、ここも、もう危なくて危なくて、山へ帰られる方、本当に大変だと思うんでありますが、急に車線変更しなければならん。このごろ、左の矢印と黄色回転灯、いろいろ準備したりしていただいているけれども、さあーっと行ってしまう人がおられました。あれあれと思っている間にすっと行かれるから、いいんですけれども、本当にひやひやするような状況でありますので、これも事故が起こってからというのも遅くさいというようなことであって、ひとつできたセンターラインの分離帯を削るなり、あるいは旧道を利用していただきながら、すっとまっすぐ行けるようにするとか、坂の下から。よろしくお願いしておきたいと思います。
それから、亀岡線の拡幅整備でありますけれども、私は、年次的に計画した区域については、官官、官民、民民、そして地元等の要望、問題点、いろいろきっちり整理をしていただいて一斉に、その計画したスパンを買収なり整備していただくというような方法でないと、なかなか私は進まないと思うんでありまして、よろしくお願いしたいと思います。
整備できたところは供用が開始できるようにすべて、歩道だけじゃなくて既にできているところは供用開始もしていただいたらいいんではないかと思います。
今後も安威川ダム建設事務所と連携を十分にとっていただきまして、整備に向けて取り組んでいただきたいなと、このように要望しておきます。
次に、蔵垣内JR踏切の廃止の問題でありますけれども、一方的な廃止の通知であったことでありまして、私も全く地区住民、蔵垣内の皆さんと同じでありまして、廃止など、もってのほかやと思うんでありますが、危険性もあることから、いろいろ地元の意見を十分反映されるように、適切に対応していただきたい。
また、西側は吹田市になりますので、吹田市とも十分連携を密にしていただきまして、十二分に地元の意見が反映されますように要望しておきまして、終わります。