会議名:平成19年文教常任委員会(12月11日)
○中内委員 おはようございます。早速でございますけれども、9月議会に引き続きまして、委員会で放課後子どもプラン、ちょっと先頭にご質疑をさせていただきたいと思うんでありますけれども、先般以来、本会議で放課後子どもプラン推進に対しまして、いろいろ質疑がございました。おおむね趣旨、あるいは制度の考え方、方向性、理解をしたと思っておるわけなんですけれども、その中で、子どもの居場所づくり、あるいは子育ての一環というような対策でもあるということで、私たちの小学校区でも、実行委員会を過日、立ち上げることができまして、責任者になってくれへんかというようなことで、難儀やなと、ちょっと思っておるんでございますが。難儀な話でございますが、その中で、地域に任せるとか、あるいは丸抱え違うかいなとか、あるいは学童とこのプランが、ぎくしゃくせえへんかというようなことであったんですが、地域で、どう子どもを守るかということが基本でありますので、そんなこと、おっしゃっていただいていたら前へ進まないということで、私は心に期しているわけなんでございます。
本会議でいろいろ質疑を聞かせていただきますと、細かいところがちょっと見えてこないということで、確認という意味で、質疑をさせていただきたいと思うんでありますが、校区の委員会の構成メンバー、実行委員会での構成メンバー、既に10校、モデル校で開催いうのか、始まっておるということで、どういうメンバーが、校区の実行委員会のメンバーになっておられるのか、そういう状況をお知らせというか、お示しをいただきたいということと、実行委員会とコーディネーターとの役割でございますけれども、確認をしたいんですが、過日、資料として、放課後子どもプランブロック説明会のこの資料をちょっと見させていただきますと、3ページにコーディネーターの配置ということで、大きな8番目の(2)で、コーディネーターの配置、コーディネーターは、どんな仕事をするかということでありますが、「保護者等に対する参加の呼びかけ、学校や関係機関・団体等との連絡調整、ボランティア等の地域の協力者の確保・登録・配置、活動プログラムの企画・策定等を行うものとする。」とコーディネーターの配置についてであります。
4ページにいきますと、校区実行委員会の中に、今と同じようなことが書いておりまして、コーディネーターでは、「連絡調整」だけというような状況の図面が案として載っております。ちょっと今のところと違うんではないかと思うと同時に、8ページに、コーディネーターの従事内容というのが、書いてます。これは最初のところとうまく、よく似ているんですが、そやけれども、この登録、配置、活動プログラム、これはいいですけれども、協力者の確保・登録・配置はだれがするのか、その辺、ちょっと確認をしていきたい。
以上でございます。
○東森青少年課長 小学校区におけます実行委員会の構成メンバーでございますけれども、小学校区の青少年健全運動育成協議会の方、また小学校のPTAの方、青少年指導員の方、体育指導員の方、自治会の方から、また小学校の校長などで、小学校区の実行委員会を構成いたしております。
次に、実行委員会におけますコーディネーターの役割でございますが、コーディネーターにつきましては、保護者に対する参加呼びかけ、関係機関との連絡調整、またボランティア等の地域の協力者の確保・登録・配置、活動プログラムの企画・策定等を行うものとしております。
ブロック説明会におけます資料で、校区実行委員会のほうで、これらを入れておりますけれども、コーディネーターにつきましては、校区実行委員会のもとに配置されるということで、放課後子どもプランの案の中の校区実行委員会の中に、包括してコーディネーターの役割を記載させていただいております。
したがいまして、この事業を運営するに当たりまして、スタッフの登録、配置といったものにつきましては、コーディネーターの方を中心に考えていただきまして、実行委員会のほうで承認していただければというふうに考えております。
以上でございます。
○中内委員 今のご答弁で、青健協、あるいは体育指導員、それから青少年指導員とかね、こういう方も含まれて、組織をされてるということであります。もちろん自治会とかね、PTAとかいうことも参考にさせていただきます。
それと、コーディネーターと実行委員会とのかかわりでございますが、まず校区実行委員会を立ち上げた中でコーディネーターを選ばせていただいて、そしてその中で、コーディネーターを中心として、学習アドバイザーあるいは安全管理員、留守家庭児童会の指導員、地域のボランティア、これらを実行委員会でお願いしながら、コーディネーターを中心として、やっていくということでいいですか。それをちょっと確認させておいてもらいます。
○東森青少年課長 今、ご質問ありましたように、まず実行委員会を立ち上げていただきまして、その中で、各役割を、例えば、代表者とか会長ですとか、副会長、会計とかいったような役割を決めていただく中で、コーディネーターという方も決めていただきたいというふうに思っております。
それで、実行委員会として地域の方に安全管理員ですとか、地域ボランティア等のスタッフの募集をしていただきたいというふうに考えております。
以上でございます。
○中内委員 募集は、やはりコーディネーターがやっていくということを、お聞かせいただいたんですが、実行委員会ともども、お願いをさせてもらいながらやっていかんと、コーディネーターばかりといっていても、前に進まへんと思いますので、そのようにやっていただけたらなと、本市でもそのように思います。
次に、モデル、10校において、既にスタートされておるんでありますけれども、学童と子ども教室との参加人数、人数、割合で、学童と子ども教室の人数が幾らぐらいで、大体、割合はどんなぐあいであるか、ほとんどもう学童の人ばかりかどうか、その辺もちょっと聞かせておいていただきたいと思います。子どもプランに参加されているのが。
それから、1年生から3年生の学童の関係ですけれども、1年生から3年生、子ども教室のほうから入ってこられる人もいてるんかどうか、それから、4年生から6年生の、放課後子ども教室に学童から行っておられる人が、いてはるのかどうか、その辺の割合か何か、わかれば教えていただきたいなと、このように思うわけでございます。
なぜこんなようなことを聞くかと言いましたら、やっぱり学童も自分たちの学童のこの本来の姿というんか、見守りが安全にできへんというような意見を聞きますんで、ご質問をさせていただいているわけでございます。
それから、コーディネーターは1人と、学習アドバイザーも1人、安全管理員1人、指導員1人、こういうコーディネーターを中心とした組織、それから地域のボランティアの人数、この人数はどんな状況に、10校ではなっているか、お聞かせをいただきたいと思います。
学童の指導員の方は1人か複数かね、何かその人数によってなっていると思いますが、そういう人数で運営いうんか、実施されているのか、ちょっとお聞きします。
○東森青少年課長 既に実施しております10校におけます参加人数のことでございますけれども、現在は、留守家庭児童会と、放課後子ども教室は、来年度から連携して実施していくということで、今の現状におきましては、放課後子ども教室を実施する際に、内容によりまして留守家庭児童会のほうから参加しておるというような状況であります。ですから、常に参加しておるというような状況ではございません。
それで、留守家庭児童会から放課後子ども教室のほうへの参加人数ということなんですけれども、これにつきましては、総数での把握ということはできますが、留守家庭児童会の児童ということで、分けての把握というのを、また、学年の把握というのはできておりません。
それから、スタッフの関係でございますが、コーディネーター、また、学習アドバイザーにつきましては1人ずつです。また、安全管理員につきましては、そこの参加人数によりまして、複数配置をしたりしております。地域ボランティアの数につきましては、実施する講座数によりますので、各教室、講座というのは、基本的にはお一人で指導していただいておりますけれども、地域によりまして、その講座なり、参加人数によりまして、ボランティアの数というのは変わっておりますので、一律に何人というのは、お答えできにくいと思います。
以上でございます。
○中内委員 学童と子ども教室の参加の関係ですけれども、現在は、もう学童だけで1年生から3年生は、やっておられると。どちらかといえば放課後子ども教室から入ってこられるだけの話であると、1年生から3年生は、そういうような状況であると。4年生から6年生は、あべこべに学童のほうから4年生、6年生が、やっておられる教室のプランに行っておられる方がおられるんですか、その辺、ちょっと、それはおられるんですよね、そういうようなお答えでありました。
それから、コーディネーター以下、1人とか複数とかのお答えでございますが、現在、10校で水曜日と土曜日だけの話でありますんで、人数は各地域、校区によって、若干違うという答えでございます。それも1人か2人というような状況であろうかという、お答えであります。
本市の小学校で、いろいろこれから実施されるに当たり、参考にしていただけたらと思うんでありますが、今後の児童の登録の時期いうんか、また協力者の申し込みの時期、これは既に実施されている10校では、申し込みのひな型というのか、準備がされて現在に至っているので、そういうのがあろうかと思いますけれども、これから実施する校区について、いつごろ、どのように、運営委員会のほうから、お願いがあろうかと思うんでありますが、されるんか、その時期をお示しいただきたいのと、それから、コーディネーターのこれからの連絡調整、いろいろあろうかと思います。研修会とか、いつごろに招集されようとしておるのか、そういうこと、ちょっとお聞きします。
○東森青少年課長 今後のことでございますけれども、児童の登録、また協力者の申し込みの時期ということでございますが、これにつきましては、現在、各小学校区におきます実行委員会の立ち上げをお願いしておるところでございまして、まず人材確保と、活動プログラムの作成ということで、これにつきまして、一定のめどがついた段階で、参加者の募集の呼びかけをお願いしたいというふうに思っております。ですから、実行委員会の立ち上げの時期により、ずれて、この児童の登録ですとか、協力者の申し込みの時期というのは変わってくると思いますけれども、実行委員会の立ち上げができましたら、地域の協力者の確保の準備に入っていただきたいというふうに考えております。
それから、コーディネーター等の研修につきましては、これにつきまして、また実行委員会のほうでコーディネーターですとか、安全管理員の方が決まりましたら、私どものほうで一定の時期に、研修会といったようなことを実施していきたいというふうには考えております。地域ボランティアですとか、学習アドバイザー等、事業に直接かかわっていただける方を対象にした研修会という場を設けていきたいというふうには考えておりますけれども、時期につきましては、先ほど申しましたように、各実行委員会の立ち上げ状況によりますので、その状況を見ながら、時期を検討していきたいというふうに考えております。
以上でございます。
○中内委員 今のご説明でわかったわけなんでございますけれども、順次、実行委員会が校区の実行委員会が立ち上げをしていただいていくだろうと思うんでありますけれども、順次、適切な、今のご答弁のこと、申し込みの時期、人材確保の時期とご指導をいただきたいなと、このように思います。お願いしておきます。
それから、最終的には子どもプラン、5時に終わるわけなんですが、それの下校対策について、現在、考えておられることをお示しいただきたいと。それから、すべては明日以降、運営委員会が開かれるようには聞いておるんですけれども、それらの要綱、2月には要綱つくりたいという話でございますが、その要綱の案、考え方等がちょっとございましたら、お示しをいただきたいと思います。
以上です。
○東森青少年課長 事業の終わった後の下校対策でございますけれども、これにつきましては、集団での下校というのをしていただきたいというふうに考えております。
次に、実施要綱につきましては、2月をめどに策定していきたいというふうに考えております。内容につきましては、現在、考えておるところでは、趣旨、目的等、また実施の形態等、委託して実施するとかといったようなことを、この要綱の中に盛り込んでいきたいというふうに考えております。
以上でございます。
○中内委員 運営委員会もこれから、最終の詰めというようなことで、行われるだろうと思いますけれども、とにかく早くいうんか、4月1日から、できるだけ早い時期に、各地区の状況によってもありますけれども、実施しなければならないというような状況になっておりますので、前も言ってますけれども、なるべく早く情報の開示をお願いしていただきたいというようなことで、要望をしておきたいと、このように思います。
放課後子どもプランにつきましては、これで大分、具体的にわかってきたということでございますが、全市的に、やはり各校区、真剣に考えていただいておると思いますんで、きょうの今の答弁を参考にしていただきながら、スムーズに実施できますように、期待するわけでございます。
それから、これとはちょっと関係ないんですが、通学路の関係で、実は、山手台に、きのうバスが阪急から入りました。通学の関係で、ちょっと要望しておきたいんですが、今まで桑原橋でUターンしていた車が、山手台まで入ってくると、それは便利になってね、阪急、山手台の開設ということでいいんですが、安威小の児童が桑原橋でおりた場合、左側に当然、桑原橋の左に停留所が今までのところの左、道路より左にあるんで、それを横断しなければならないというふうに、横断歩道はあるんですが、いずれ安威小の通学路の要望等で、押しボタンの信号、どうしても必要やというようなことが、やいやいと、もうわずか1日の間に、やいやいとなってきまして、ちょっと私も困惑しているんですが、将来、学校から要望があろうかと思いますので、取り計らい、私も道路交通課ともいろいろ、阪急ともいろいろ、お話ししますけれども、ひとつ、よろしくお願いいたします。これは要望しておきます。
以上でございます。